代表挨拶
株式会社マイアは、2011年の創業以来、技術サポートを中心としたコンサルティング事業を行ってまいりました。
私は1982年に大学を卒業後、昭和・平成・令和とさまざまな時代の変化を経験してきました。
社会人としてのスタートは、日本エンゲルハルド株式会社です。触媒やめっき液の開発、貴金属リサイクルなどに携わりました。
その後、大塚電機株式会社では、経営者の「独自製品を作りたい」という想いのもと、グラファイト系の放熱・導熱材料を商品化しました。開発した材料は、当時のレッツノートやゲーム機向けの放熱材料として採用されました。
さらに帝人株式会社では、CFRTP(熱可塑性炭素繊維強化複合材料)の商品化や市場展開に携わり、その後独立して株式会社マイアを設立しました。
これまで金属・セラミック・樹脂・複合材料など幅広い材料分野と、電子材料から機械・機構部品まで、多様な開発に関わってきました。その経験を活かし、分野を横断した視点から新しい発想や解決策をご提案したいと考えています。
製造業では専門分野の細分化が進んでいますが、異分野の視点やアイデアが新たな可能性を生むことも少なくありません。また、知らないからこそ先入観なく現場を見ることができる場合もあります。
私は開発や技術だけでなく、現場で働く方々の経験や想い、企業が積み重ねてきた歴史を大切にしています。そのため「体育会系コンサルティング」と表現することもありますが、現場の皆さんと一緒に考え、話し合いながら課題を見つけていくことを何より大切にしています。
どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社マイア
代表取締役 藤原 紀久夫